ゴルフのマンネリ化を解消する面白いルール・企画8選

ゴルフは普通にプレーするだけでも楽しいものですが、毎回同じメンバーと同じコースでプレーしていると、なんとなくマンネリ気味に感じることがあります。
そんなときには、ゴルフのプレーを盛り上げるルールや企画を活用するのがおすすめ。正式な競技では採用できないユニークなルールも、私たちアマチュアゴルファーなら気軽に取り入れることが可能です。
そこで、今回はゴルフの面白いルール・企画を8つ紹介します。
ゴルフコンペを盛り上げたい方や初心者が楽しめる企画を探している方は、ぜひ参考にしてみてください。
チーム戦を盛り上げるルール
2〜4名のチーム戦は、初心者やカップル同士でも楽しめるのが特徴です。
チーム戦を楽しめるルールやスコアのつけ方を紹介します。
ベストボール方式
ベストボール方式は、2名1組や4名1組でチームを組み、各ホールで1番良いスコアを採用する方式です。
あるホールで調子を崩してもパートナーに助けてもらえるので、個人戦よりも気楽にプレーを楽しめます。
プレーヤーの腕前を考慮してバランスよくチーム編成することで、楽しく競い合うことができますよ。
スクランブル方式
スクランブル方式は、2〜4名で1組のチームを組み、最も良い場所のボールを採用して打っていく方式です。
まずチーム内の全員がティーショットを打ち、1番良いボールの位置を採用します。そして、同じ位置からまた全員がそれぞれ2打目を打っていくルールです。
これをホールアウトまで繰り返すため、全体的にスコアが良くなるのが特徴。ミスショットをしてもパートナーがリカバリーできるため、初心者の負担が少なくなります。
初心者の多いコンペなどで採用すると盛り上がるでしょう。
フォアサム
フォアサムは、2名1組でペアを作り、1個のボールを交互に打っていくルールです。
自分とペアである相手とのチームワークが必要で、どちらかがミスをすれば次に打つ相手の負担が大きくなります。「失敗できない」というプレッシャーがかかるため、初心者の方よりは中・上級者向けの競技方式です。
「プライベートのラウンドでも緊張感を持ってプレーしたい」という方は試してみてください。
運の要素を取り入れたルール
「いつも同じ人が優勝してつまらない」「スコア以外でも楽しみたい」という方は、運の要素が大きく影響するルールや企画を取り入れるのがおすすめです。
実力以上に運の良さが求められるルールを紹介します。
くじ引きハンディキャップ方式
ゴルフの成績に使われるハンディキャップは、本来プレーヤーの腕前によって計算されるもの。しかし、ハンディキャップをくじ引きで決めることで、大波乱の成績結果が出やすくなります。
例えば、平均スコアが80以下の人に20のハンディキャップがつくこともあり得るため、「グロス60」という高スコアが出る面白さが醍醐味です。
ただし、本来ハンディキャップを多くもらえるはずの初心者が不利になる場合も多いため、参加者のレベルがある程度均衡しているほうが本ルールを楽しみやすいでしょう。
ビンゴゴルフ
ゴルフコンペでよく使われるのが、「ゴルフ用ビンゴカード」です。
プレー中に起こりそうなトラブルやミスなどがカードに記載されており、達成した項目の欄に穴を開けてビンゴを目指す企画なので、ゴルフコンペの催し物としてよく活用されています。
カードに記載される項目には、「バーディー」「ワンオン」などの上級者向けなもの以外にも、「3パット」「OB」「トリプルボギー」など初心者がやりがちなミスも多く設定されており、すべてのプレーヤーが楽しめるのが特徴です。
中には、「バイザー着用」「イエローボール使用」など、完全に運任せな項目もある点が面白いですよね。
実力が試されるルール
ゴルフの実力を確かめてみたい方は、状況に応じて臨機応変な対応が求められるルールを設定してみると面白いかもしれません。
ここでは、クラブの性能ではなく、自分の実力が試される特殊ルールを紹介します。
7本クラブ競技
ラウンド時の使用クラブは14本までというルールがありますが、あえてクラブを7本までに絞る「7本競技」を採用することで、メリハリのあるプレーを楽しめます。
普段の半分のクラブしか使えないため、ゴルフの基本スキルと高度なコース戦略が求められる競技方式です。
グリーン上はパターが必要なため、実質的にはパター以外の6本を任意で選択することになります。
状況に応じて臨機応変な対応が必要となるため、慣れたコースでもまったく違うコースのように感じるはずです。
クラブ指定ホール
「クラブ指定ホール」は、特定のホールでのティーショットに使うクラブをあらかじめ指定しておくルールです。
例えば、パー3のショートホールのティーショットでは必ず7番アイアンを使うなど、全員が指定されたクラブを使うことで、戦略性の高いプレーが求められます。
やや運の要素も取り入れることができるため、いつものラウンドに少し刺激が欲しいという方におすすめです。
指定パター使用ルール
あらかじめ用意したパターを全員が使うというルールです。
自分のパターと重量や長さが異なるため、新鮮な気持ちでパッティングできるのが面白いところ。普段使わないタイプのパターを使うことで、意外と自分に合ったパターを見つけられるかもしれません。
指定するパターは、なるべく使用している人がいないタイプを用意しておくのがおすすめ。特殊な形状のものや何十年も前の古いモデルであれば、きっと盛り上がるはずです。
まとめ
ゴルフの面白いルールや企画を紹介しました。
今回紹介したルール以外にも、より独自のルールを取り入れた競技方法もあります。
正式な競技やコンペでは採用できない特殊なルールでも、プライベートなコンペであれば問題ありません。
ゴルフがマンネリ化してきたと感じている方は、ぜひユニークなルールを取り入れてみてください。